三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号
住民異動の手続は、転入・転出・転居などに代表される住所等の異動のほか、世帯合併や世帯分離、世帯主変更などの住所異動を伴わない異動手続や、出生・死亡・婚姻・離婚などの戸籍届出に関連する異動の手続まで様々な種類が存在いたします。 住民異動の手続は、その内容によって様々に異なるため、一概に所要時間をお答えすることは難しく、特に待ち時間を含めた手続時間となりますと、その日の混雑状況に大きく左右されます。
住民異動の手続は、転入・転出・転居などに代表される住所等の異動のほか、世帯合併や世帯分離、世帯主変更などの住所異動を伴わない異動手続や、出生・死亡・婚姻・離婚などの戸籍届出に関連する異動の手続まで様々な種類が存在いたします。 住民異動の手続は、その内容によって様々に異なるため、一概に所要時間をお答えすることは難しく、特に待ち時間を含めた手続時間となりますと、その日の混雑状況に大きく左右されます。
それが147世帯。合併前は旧磐田市以外は資格証明書というのは発行していなかったわけですね。資格証明書というのは国保に入っていますけれども、窓口で一部負担金、普通の人は3割ですけれども、10割払わなくてはいけないという人が147世帯、191人もいるということは、どのように資格証明書を判定したのか。
さて、現在、島田市ではし尿から生活雑排水まで処理されている世帯は、公共下水道約 1,252世帯、合併処理浄化槽コミュニティープラント合わせて 1,651世帯、残りの2万以上の世帯は未処理のまま生活雑排水を河川に放流しているわけであり、こうしたことが河川汚濁の原因となっていると思われます。
この町は 3,000世帯の大阪の北の方に当たる農村地帯なんですが、ここで 1,000世帯合併処理浄化槽を設置しています。これ補助金制度なしなんです。どうしてこんなことができるのかといいますと、市が指導していったんですよというお話でした。このときに、1つそちらのデータを見てちょっと考えたことがあるんですが、電気代を含んで年間の管理費が4万円と書かれてありました。